About Zeatic
Zeatic は日本初VR専門プロゲーミングチームです。
私たちは【VRゲームを競技に、VRを文化に。】をテーマに、VRゲームのeSports化を目指し、VRならではの特徴とeSportsのカルチャーを掛け合わせた新たなスタイルを確立します。
既存の文化に縛られず、新たなフロンティアを開拓し、VRやメタバースの普及・発展に貢献することを目指し、活動してまいります。
Zeatic is the first professional esports team specializing in VR in Japan.
With the theme "Making VR games into a sport and VR into a culture", we aim to make VR games into eSports, combining the unique features of VR with the culture of eSports to establish a new style. Without being bound by existing cultures, we aim to pioneer new frontiers and contribute to the popularization and development of VR and the Metaverse through our activities.
Members
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Kiku-pkp
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Pinbit
Our History
2022.11 VR向けエイムトレーニングアプリ「AimVR」のリリース
開発にZeaticが携わる
2022.9 IVRL League Vail Qualifier 突破、本戦出場
日本から唯一の出場、アジア圏の出場チームで唯一の本戦出場を果たす
2022.6 Zeatic設立
現在も海外リーグを中心に精力的に活動を行なっている
2022.1 Population:ONE Japan community New Year杯 優勝
Zeaticの前身チーム「NNN」での活動
2021.7 MobToyco The Showdown: Second Asia Tournament 優勝
Zeaticの前身チーム「NNN」での活動
2021.5 Population:ONE 第2回スクワッド最強決定戦 優勝
Zeaticの前身チーム「NNN」での活動
2021.4 Population:ONE 日本人最強決定戦 優勝
Zeaticの前身チーム「NNN」での活動
News
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Zeatic監修・開発オリジナルVRアクセサリブランド【Zeatic Gears】始動
【Zeatic Gears】は、日本発のVR esportsチーム「Zeatic」のメンバーが１から監修・開発し、VR競技シーンでの経験から得た知見を惜しみなく投入した「MADE IN JAPAN」のハイクオリティなアクセサリを開発・販売します。 Zeaticの掲げる「VRゲームを競技に、VRを文化に」というコンセプトを元に、全てのVRゲーマーへ最高の体験の一助となる製品をお届けします。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。
Zeatic監修・開発オリジナルVRアクセサリブランド【Zeatic Gears】始動
【Zeatic Gears】は、日本発のVR esportsチーム「Zeatic」のメンバーが１から監修・開発し、VR競技シーンでの経験から得た知見を惜しみなく投入した「MADE IN JAPAN」のハイクオリティなアクセサリを開発・販売します。 Zeaticの掲げる「VRゲームを競技に、VRを文化に」というコンセプトを元に、全てのVRゲーマーへ最高の体験の一助となる製品をお届けします。 詳しくはプレスリリースをご覧ください。
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VRゲーム向けエイムトレーニングゲーム「AimVR」のベータ版をリリースしました！
新作エイムトレーニングアプリ「AimVR」のオープンベータテストの開始を発表しました。これはVRシューティングゲームで最も重要とされるエイムスキルを効率的にトレーニングできることを目指したアプリで、エイム力を鍛える練習モードが多数用意されています。
VRゲーム向けエイムトレーニングゲーム「AimVR」のベータ版をリリースしました！
新作エイムトレーニングアプリ「AimVR」のオープンベータテストの開始を発表しました。これはVRシューティングゲームで最も重要とされるエイムスキルを効率的にトレーニングできることを目指したアプリで、エイム力を鍛える練習モードが多数用意されています。
Company
社名：Zeatic株式会社/Zeatic Inc.
住所：〒104-006 東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD. 7階
代表：菊田 聡一郎